裁判員に選ばれたら、かなり重いペナルティに注意

本当に、意味がわからない。


アメブロニュースより↓

12月01日 07時07分


 来年5月から裁判員制度が施行されるが、28日に裁判員候補者名簿記載通知書が全国一斉送付された。裁判員候補者となる通知書や辞退届などが同封されているもので、送られた数は約29万5000通。適当とされる辞退理由がなければ面接が行われ、裁判員になるか審査される。


 しかし、実際に裁判員候補になってからは何かと留意すべき点もある。まず、自分が裁判員になったことを不特定多数の人たちに公開してはならない。非公開に行われるもので、審理などについて自分の意見などを伝える評議の内容を漏えいした場合は6カ月以下の懲役か、50万円以下の罰金が科せられることもある。さらに、裁判員候補になったときに呼び出し状と呼ばれるものが届く。これに指定の日時が記載されており、この日時に行かなければ10万円以下の過料(制裁)が科されることもある。裁判員になったら、これらの義務を守らねばならない。


 こうしたペナルティや裁判員制度についてネットでは「上から勝手にこうなりました、参加は国民の義務です、なんて言われてもなー」「いままでどおり、裁判官でいいのではないでしょうか」など制度に疑問を持つ声もあるようだ。


 また「勝手に押し付けて罰則まであるなんて…」「なんなんだこの罰則は!?裁判で人を裁いて今度は自分が裁かれるのか」などペナルティに関する意見も書かれている。


↑まぁすでにmixiで暴露しまくってる人めちゃめちゃいるという…笑 「兄が…」とか「父が…」みたいな。反応も「すご〜い!」みたいなね。
たぶんそれを受けてのニュースなんでしょう。。。